Brew な Blue ： Blue な どじっ子 siike 第3章

そろそろ時効かと思い(何のだよ)、書くことにしましょう。

今月 5/2(土) に北谷でFSが開催されましたが、、

その朝の出来事。。

ポータルが生えてしまった為に L13 になってしまったどじっ子 siike 。500万APを稼がねばならないため(無理)、某公園で組踊ることにしました。

組踊っていると、青の k さんや、緑の初めましてな t さんがいらっしゃいました。(も一方いらしてましたが。。)

ﾁｮｺﾁｮｺｯと談笑しつつ、そろそろFS会場に行かねばと。

エージェントに別れを告げ、車に乗る、エンジンかける、左に出ようとする、、と、

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！！

どじっ子「！？」

Oh..ハンドル切りすぎてドアのとこぶつけてしまいました。。とりあえず、着いてからにしよう。。

運転していると、、

ｶﾀﾝｶﾀﾝ...

車の後方左が何か言いました。

どじっ子「あー、、これは、、」

どうやらタイヤがパンクしてるようでした。国道58号に出てしまっていたため、下手な場所では停められず、一先ず、安全な場所まで持ってくれたら、とそのまま運転し続けました。

すると、、

ｶﾞｯﾀﾝｶﾞｯﾀﾝ！！

どじっ子「！？！？」

もうタイヤはダメなようで、地面を削っている感覚がありました。後ろを走っていたバイクのおっちゃんが近づいてきて、、

おっちゃん「大丈夫ね？！タイヤから煙でてるよ！」

どじっ子「！！(ですよね(。´Д⊂))すみません、とりあえず安全なところにすぐ寄せます。」

某日曜大工なお店がすぐそばだったので、ｶﾞｯﾀﾝｶﾞｯﾀﾝ言わせながら、駐車場へ入り、漸く駐車できました。

タイヤを見ると、ゴムがベロンベロンでした。かなりヤヴァい画でした。そしてちょー臭い。うーん、、どうしたものか。

お店開くまで1時間くらいありました。一先ず、店員さん来るまで車内待機、FSに遅れる旨の連絡を入れました。皆さん心配かけてｻｰｾﾝしたm(__)m

どじっ子「あ、そういえば、、」

スペアタイヤ積んでました。しかし、やはり店員さんに許可を得たい。じっと待ってたら、第一店員さん発見！すぐに事情を説明して、正式に駐車場をお借りすることができました。

スペアなんて自練で練習したっけな、、あまり覚えてないので、ネットで調べながら作業を進めました。

どじっ子「ジャッキで車体持ち上がるとかすげーな」

どじっ子「ナットくそかてええぇ」

どじっ子「タイヤくせぇえええぇ」

、、パンクしたタイヤがこちらです。

中々ヤヴァい。

。。。

一先ず、スペアタイヤに交換できました。

一大事のときはどうにかなるものだ、と思いました。

一応、FSには間に合い、無事終了。
翌日タイヤを交換しました。

いやはや、そろそろどじを卒業したいものです。。